育休

育休中がどれだけ幸せで有意義かを語ります【夫婦で育休取ったら?】

育休中の幸せを表現
育休ってお金のことだったり、社会から取り残されてしまうような感覚だったり、ずっと子供と向き合えるのか不安に思うことがたくさんある。

こういった悩みを抱えていると育休を取るかどうか悩んでしまうものですよね。

この記事を書いているぼくは、夫婦でいっしょに1年ほど育休を取り、とても幸せで有意義な時間を過ごせました。

本記事では「育休中がどれだけ幸せで有意義であるか」について語り、育休を取る不安を解消しようと思います。

お金の心配はほとんどなかった

お金の計算

育休を取るにあたって誰もが直面するお金の心配ですが、しっかりと計算しておけば生活に困るということはまずありません。

出産のために病院に行くのにもお金がかかり、子供が生まれれば色々と揃えるものもあって、オムツ代やミルク代なんかもかかるようになります。

妊娠が分かってからは何かと出費が増えるので貯金を切り崩すことにもなるかもしれませんが、生活に困るほどではないでしょう。

以下のポイントを早いうちから確認して計画を立てておくことで、育休中のお金の心配は解消できます。

お金の心配を解消するためにやっておくこと
  • 生活費の見直し
  • 出産までにかかる費用
  • 育休中にもらえるお金の確認
  • 育休中に出ていくお金の確認

特に毎月かかってくる生活費を見直す効果は大きいです。

育休から復帰した後も育児に何かとお金がかかるので、これを期に生活費を見直してみましょう。

我が家では保険やスマホ代や居住費などを見直した結果、夫婦で毎月5万円ほど節約することができました。

1年あたりで約60万円ほど違えば大きな差になりますし、それが数年経てばもっと差は広がります。

 

生活費を見直して余裕のある育休生活を送りましょう

お金が入ってくる
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時間に追われて生活しないで済むようになった

時間に追われる

育休に入って得られた幸せといえば、時間に追われないで生活できるようになったことも大きいです。

それまでは朝早く起きて通勤して、遅くまで働いて夕飯を食べて風呂に入っているうちにあっという間に寝る時間なんていう生活をしていました。

朝起きる時間もある程度の自由にできて、1日の予定も自分の好きなように決められる。

10年近く働いて忘れてしまった学生生活に近い気分を味わうことができました。

とはいえ、赤ちゃんが数時間おきに泣くので全く時間を気にしないわけではないですが、夫婦2人で育休を取れば交代制でかなり余裕のある育児ができます。

子供の面倒を見るのも交代する相手がいると心強い

赤ちゃんのオムツ

言葉の通じない赤ちゃんとずっと向き合っていると、なぜだか理由はわからないけどギャンギャン泣かれる時があって、精神的に参ってしまうこともあります。

そんな時でも夫婦でコミュニケーションを取れたり、交代制で世話をして赤ちゃんから離れられる時間があるというのはとても気持ちが楽になります。

ぼくが育休を取った時には子供が2人目だったので、上の子はぼくが相手をして、下の子を妻が相手するというように分担することで、子供の発育にとっても良いことづくめでした。

子供を通して夫婦間でコミュニケーションを取っていると息が合ってくるので、夫婦の信頼関係にも大きく影響したと感じています。

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勉強したり趣味のために時間を使える

参考書や本

生まれたばかりの赤ちゃんは、つきっきりで世話をしなくてもミルクを飲んで2〜3時間ほど寝てくれることが多いので、その間に家事はもちろんのこと自分のために時間を使うことができます。

働いているとなかなかこういった自分のための時間を持てないものですが、赤ちゃんの寝顔を見届けて自分のために時間を使う瞬間ほど幸せなことはありません。

赤ちゃんがいるとどうしてもアウトドアな趣味や激しいスポーツはできないので、インドアなものになってしまいますが、それでも本を読んだり映画を見たり、資格の勉強や英語の勉強などに打ち込めます。

我が家の場合、ぼくがインドア派で妻がアウトドア派だったので、日中は自宅でぼくが赤ちゃんの世話をしている間に妻が出かけていました。

夜になれば交代して妻が料理や赤ちゃんの世話をして、その間に読書や勉強をするという協力のしかたをしていました。

これも夫婦でじっくり話し合ってお互いに心地よいバランスを見つけ出せたからこそできたことでしょう。

社会から取り残されたような気持ちにはならなかった

オフィスのデスク

バリバリ仕事をしていたいという人にとって、育休中は社会から取り残されたような気持ちになることを心配するかもしれません。

そういった時には、育休に対する考え方を少し変えてみるといいでしょう。

子供を育てて一人前にすれば、その子供が働くことで税金だったり社会保険の仕組みが回るようになります。

少子化が問題になっているのは、そんな社会の仕組みがうまく回らなくなってしまうという危機感から来るものです。

子供を育てるということは社会貢献のような側面も持ち合わせているからこそ、育休中に手当てがもらえたりするのです。

そして、子供を育てるのは産みの親であるあなたたち夫婦が社会から任された仕事でもあります。

ちょっと特殊な職業に転職したようなつもりでいれば、社会から取り残されるような心配もなくなるでしょう。

今は結婚して子供を産むのはもはや当たり前ではなくなってしまいました。

そんな中で子供を授かって社会貢献としてもしっかり育児にとりくむのであれば、自信をなくすことはありません。

まとめ

育休中をどれだけ幸せに過ごせるかというのはまず、事前準備にかかっています。

お金の心配を解消して、安定して生活できることがわかれば迷いは消えます。

そうすれば時間に縛られない素晴らしさ、夫婦で協力する楽しさ、自分のやりたいことができる自由さ、社会のために育児をしているという責任感を得られます。

 

というわけで今回は、以上になります。

ぜひ夫婦そろっての育休で幸せで有意義な時間を過ごしてみてください。